カニバリズム小説・二編

 
以前、江戸川乱歩が人肉嗜食を題材に書いた小説「闇に蠢く」の書評を書きましたが(→江戸川乱歩「闇に蠢く」)、書評を書くにあたり、同じ題材で書かれた他の作家の小説を、いくつか読んでみました。その中から特に印象に残った二作品の書評です。

1.中島敦「狐憑」
2.村山槐多「悪魔の舌」


                    INDEX →「狐憑」


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